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三益製薬ブログ

中医学、漢方

生薬は三段階構造

漢方薬に配合されてる生薬は、はたらきの強さや性質によって

上薬・中薬・下薬の3つに分けられ、

多くの場合、上薬を中心にして配合が決められています。

 

上薬は全身の状態を整えていく生薬です。

即効性はありませんが、体質が改善されます副作用のおそれがないので、

長時間使えるのが特徴的です。

 

中薬は、おだやかな作用で新陳代謝を活用していく薬です。

大量に服用すると副作用がありますが、

適切な量と服用する期間を守れば問題はありません。

 

下薬は作用が強く、即効性があります。

そのため、副作用が出やすく、服用する量や期間に注意が必要です。

 

また、その役目から下図のように、君臣佐使の4つにわけられます。

 

 haigou.png

 

生薬は難しいというイメージですが、

学んでみると奥が深く、面白いものですね♪

 

今後、生薬を取り入れたサプリメントや、医薬品を購入される際に

入っている生薬をみてみるのも楽しいかもしませんね。

 

弊社でも、東洋医学に関するご質問、漢方相談を

随時受け付けております。

 

お気軽にお問い合わせください。

 

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中医学、漢方   2014年05月28日

冷え症改善

冷え症は、

成人女性の2人に1人は悩んでいるといわれ、

夏でも手足が冷たくて寝つけない、重ね着しても温まらない、

顔はほてるのに手足が冷えるなどの症状が起こります。

身体の様々な働きがバランスを崩すことによって起こり、

悪化すると、頭痛や肩こり、不眠といった症状を伴うこともあります。

 

hiesyou.jpg

 

体質タイプから3つに分類します。

身体を温める『気』の不足で血行が悪くなり、冷えを感じる気虚。

 

身体を温める栄養分の『血』が不足しているため、

身体に栄養が回らずに冷えを感じる血虚。

 

食事の不摂生、ストレスによって血行が悪くなる気滞、?血。

 

『気』『血』の不足は、胃腸の働きが弱って食べ物を上手に栄養にできないからと考えられ、

『脾』の働きを高めることが大切です。

 

また、冷えは体の中に余分な水分をため込んでいるためとも考えられます。

 

また、冷えは万病のもとと言います。

日頃から、首元、腰、足首などを

温めておくことが肝心です。

 

冷えによいツボもあり、湧泉といいます。

yusen.png

 

心と体のエネルギーが湧き出る重要なツボです。

 

土踏まずのやや上中央、5指を曲げるとくぼむところにあり、

両手の親指を重ねてツボにあて、

強めにもみます。

 

1回20秒、両足10回ずつ

寝る前やお風呂上りに行うと

さらに効果的です。

 

冷え症にお悩みの方は是非試してみてください♪

 

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中医学、漢方   2014年05月27日

体質を記善する食べ物

食べ物で体質が変えられることをご存じですか?

 

食べ物がからだに現れる効果は薬に比べれば、

とてもゆっくりしていますが、

体調に合わせた食材を選んで多くとるようにしていけば、

少しずつ体質が改善されてきます。

毎日食べるものをちょっと気を付けるだけで

体が変わると嬉しいですよね♪

 

本日は、気血水の不調タイプ別に、

どのような食べ物を選ぶと体質の改善が

期待できるかを紹介します。

 

tabemono.jpg

 

気虚タイプ 

気が足りていないので

脾の働きを高める必要があります。

体を温め、消化吸収がよいものを。

 

白米・大豆・じゃがいも・アスパラガス・

アボカド・しいたけ・マグロ・白砂糖

 

気滞タイプ

気が滞っているので

肝によい、ハーブのような香りがある

涼の性質を食べ物をとります。

 

たまねぎ・ピーマン・グレープフルーツ・

みかん・さけ

 

血?タイプ

血がスムーズに流れていないので

からだを温める、また香りのある食べ物は

血を動かします。

 

納豆、たまねぎ、ニラ、青魚、うなぎ、サケ

牛肉、黒砂糖、酢

 

熱血タイプ

からだにこもっている熱を

水のめぐりを良くし、

からだを冷やす食べ物がよいです。

 

豆腐、小麦、キャベツ、ごぼう、ホウレンソウ、

もやし、水か、昆布、塩、緑茶

 

などがあります。

 

身近にある食材で体質改善ができますので

是非、本日のお食事から

気になる食材を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

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中医学、漢方   2014年05月26日

五臓六腑のトラブル

五臓六腑という言葉を

聞かれたことはありますか?

 

中医学の言葉ですが、

五臓はよく聞きますように

心・肺・脾・肝・腎から成り立っています。

実は、その五臓を支えているのが六腑です。

 

六腑とは

胆・胃・小腸・大腸・膀胱・三焦から成り立っており、

消化・吸収と排泄に深く関わっています。

 

gozuu.jpg

 

その為、六腑がトラブルを起こすと

食べ物が停滞して消化不良になったり、

下痢や嘔吐がみられたりします。

 

では、六腑のトラブル別にみていきましょう。

 

胆の変調

胆汁の分泌に影響を与えます。

胆汁が多すぎると、吐き気がしたり、

濃い尿が出たり、黄疸が現れたりします。

 

胃の変調

寒さが厳しいときや、冷たい食べ物を取りすぎたりすると

胃も冷え、体調不良、便秘、手足の冷えが起こります。

 

反対に胃が熱を持つことによって、

胸焼け、喉の渇き、便秘が起こります。

 

小腸の変調

栄養分と不要な物を区別できなくなり、

腹痛や下痢が起きます。

 

大腸の変調

大腸が冷えると腹痛や不快感、下痢が起こります。

また、体の水の量が減って大腸が熱を持つと、

便が固まって、ひどい便秘や腹痛、吐き気などが起こります。

 

膀胱の変調

排尿障害を起こします。排尿の回数が増える、

痛みを伴う、残尿感があるなどが起こります。

 

三焦の変調

三焦に変調が起こると水を循環させれなくなります。

尿の回数が減ったり、むくみが生じます。

 

普段の生活において、消化・吸収にトラブルがあると

何かと支障をきたしますよね。

 

ご自分のお身体と向き合う時間を大切に

また、分からないこと

ご相談等はこちらまでご連絡下さい。

ご相談お待ちしております♪

 

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中医学、漢方   2014年05月22日

中医学からみる不妊

昨日は男性不妊についてご紹介しましたが

本日は、中医学からみる不妊について

ブログでご紹介したいと思います。

 

女性の場合は

からだが冷えて血のめぐりが悪くなっていたり、

胃腸が弱っていて虚弱体質になっていたりすることが

月経不順や月経困難症、また不妊をもたらしていることがあります。

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まずは胃腸の機能を強くし

いつもからだが温まるようにし、

十分な血がからだのすみずみまでめぐるように、

体質を改善していきましょう。

 

また、不妊について思い悩んでいると気が停滞し、

月経不順を招きます。

ストレスを減らし、順調な月経を迎えることが

不妊治療の第一歩とも言えます。

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気と血をめぐらせ

月経不順を解消し、生殖をつかさどる腎の働きを

強めることが中医学から見る不妊の重要ポイントです。

 

腎の働きを強める食べ物は

うなぎ・エビ・タイ・ニラ・キャベツ・ごぼう・牛乳

等があります。

 

弊社では、現在不妊に関する

情報を発信し、

不妊のサポートやサプリメントの開発を行っております。

スタッフまでお気軽にご連絡ください。

 

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中医学、漢方   2014年05月21日

香りと心

香りは心と密接な関係があります。

 

例えば、イライラしているときに、

スーッとしたミントの香りをかぐと

少し気分がさわやかになりませんか?

 

香りにはその時々の感情で選んでいくと

感情をコントロールできたり、

癒してくる効果があります。

 

「気」に働きかけて、「気」を動かし、

気血水のバランスを整えたり、

五臓「肝・心・脾・肺・腎」にも働きかけて、

体の機能を整え、心に影響するためです。

 

ここで、症状別オススメの香りをご紹介します。

種類は5つあります。

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肝にトラブル

・イライラする

・ぼんやりと無気力

・感情のコントロールが上手くできない

 

ローズマリー、カモミール、グレープフルーツ等の柑橘系

 

心にトラブル

・恥ずかしがり屋

・熱しやすく冷めやすい

・神経が細やかで心配性

 

ラベンダー、ジャスミン、イランイラン

 

脾にトラブル

・くよくよ考えすぎる

・元気が出ない

・包容力がある

 

ベルガモット、バニラ、サンダルウッド

 

肺にトラブル

・心がもやもやしている

・わけもなく悲しくなる

・意思が強い

 

ユーカリ、タイム、ティーツリー

 

腎にトラブル

・驚きやすい

・なにをするにも自信がない

・人に合わせることが上手

 

ゼラニウム、ローズ、ジンジャー

 

もし、なんとなく体が不調だなと感じた場合、

香りでご自身の心を癒してあげると

いいかもしれませんね。

 

弊社でもアロマオイルを研究開発しております。

ただの、アロマではないのです!!

 

五臓「肝・心・脾・肺・腎」に作用した

バランスがとてもよい理想的なアロマオイルです。

匂いもとってもさわやかで

これからの時期にもおすすめです。

 

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五馨香 3,500円(税抜)

 

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中医学、漢方   2014年05月15日

中医学から見る体内時計

身体の中には「体内時計」があると

良く耳にしますよね。

 

これは、脳内の視交叉上核の細胞にある

“時計遺伝子”というものが

時間を刻んでいると言われています。

 

さらに、東洋医学でも体内時計が解明されました。

そのメカニズムは

身体を流れるが関係します。

この気は、全身を張り巡らしている

経絡の上を流れていきます。

 

経絡は、14分24秒で一周すると計算されます。

そして、経絡には、1日を12等分した

各2時間毎に中心となる臓器があります。

その時間帯と臓器を一覧にしたのがこちらです。

 

 図1.png

 

表のように、体内には各時間帯によって、

そのときによく働く臓器があります。

これを生活に活用する場合は、

朝食は胃が活発に動く7〜9時

済ませておくと良いということや、

心臓が中心になるお昼の時間帯は、

心は精神状態と関係することから、

リラックスを心がけて午後に備えるなど、

日常の生活と臓器の働きとを

関連させながら読み取っていくことができます。

 

また、睡眠がうまく取れない、

睡眠を取っていても昼に眠気が取れない場合は、

体内時計が狂っている場合もあります。

 

その場合は体内時計を正常にするために

11:00〜13:00は太陽の光を浴びるようにする。

7:00〜9:00に出来るだけ朝食を摂る。

23:00〜1:00になるべく就寝する。

 

などが効果的です。是非、実践してみてください。

中医学は知れば知るほど奥が深く楽しいですね♪

 

5/18には九州大学百年講堂会議室で

研究会主催の中医自然療法講座も開催します。

 

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中医学、漢方   2014年05月08日

春の冷え症対策〜頭寒足熱〜

すっかり春らしくなり暖かくなってきましたが

春になってもなかなか冷え症は治りません。

相変わらず足元や、つま先などが冷たいという方も

多くいらっしゃいます。

 

実は春は日照時間や気温が上がる分、

上半身が暑さにさらされることが多く、

下半身との温度差が大きくなり、

冬より「冷え」を感じやすい季節なのです。

 

そこで本日は

頭寒足熱(ずかんそくねつ)についてご紹介します。

ma_101.jpg 

【頭寒足熱】とは、

頭部を冷たく冷やし足を暖めるという意味です。

上半身と下半身の体温の差を、できるだけ小さくします。

 

人間の体でいちばん冷たいのが、足の小指です。

触ってみて「冷たい」ようであれば、「頭熱足寒」であるといえます。

多くの病気は、「頭熱足寒」の状態が続くことから生じてきます。

上半身は、とくに頭部がうっ血して紅潮し、のぼせ感があります。

反対に、下半身は虚血の状態で冷たく、とくに足や足の指が冷たい状態です。

 

この「頭熱足寒」状態を解消して、

「頭寒足熱」の状態にすることが病気の予防と改善には大切なことです。

 

血液の循環を良くすることが

健康には重要なポイントになります♪

頭寒足熱を活用すると、仕事や勉強も非常にはかどります!!

 

健康食品のOEMや卸販売を承っております。

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中医学、漢方   2014年05月01日

生薬ってなんだろう?

最近よくテレビのCMなどでも

『生薬』という言葉を良く耳にしますね。

 

しかし、『生薬』って何だろうと

ふと疑問に感じたことはありませんか?

 

そこで、本日は生薬についてご紹介します。

 

生薬とは

自然に存在する植物や動物などのうち、

長い経験の中から薬としての効果がある

わかっているもののことです。

 

保存のために乾燥させたり

乾燥の前に蒸したり、

有害な部分を取り除いたりすることはありますが、

素材を変えるような加工が

おこなわれることはありません。

 

生薬のほとんどは植物で

葉、茎、根、花、種子、果実といった

植物のあらゆる部分が使用されます。

 

syou.jpg

 

普通は薬効成分があるとわかっている部分を

よく乾燥させて使いますが、

生のまま利用するものもあります。

それを、砕いたり挽いたりして、

粉のように細かくして使います。

 

そして、そこから活用されるのが

皆様もなじみのある漢方薬です。

 

漢方薬は普通、複数の生薬を配合して作られます。

単体で使用することはまれで、

ある漢方薬では18種類もの生薬を配合しています。

 

 

s.jpg

 

単体よりも、複数の方がお互いに関連し合うことで

より薬効が高くなると期待出来るのです。

 

弊社で研究開発し、取り扱っているサプリメントも

専門の大学教授により

生薬を何種類か配合して作られています。

 

生薬や漢方にご興味がある方は

セミナーも開催しておりますので、

こちらまでお問い合わせください。

 

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中医学、漢方   2014年04月30日

抜け毛に良いツボ

髪と「血」は深い関係があります。

漢方では髪は「血余」といい、つまり「血(栄養分)」の余りであり、

血液の一部と考えられます。

髪や肌等に栄養を送るのは「血」なので

不足すれば細く、乾燥し、痛みやすくなります。

 

また、ストレスにより「気」の巡りが悪くなると

「血」を運ぶことができなくなるため、

髪に栄養が渡りにくくなります。

?血で血流が悪くなると栄養分が足りなくなって抜け毛の症状がでます。

 

そこでおすすめのツボをご紹介します。

【百会】のツボです。

百会(ひゃくえ)は、体中の「気」の流れを司り

頭痛やめまい脱毛症効果があります。

 

下図のように頭頂部のほぼ中央、

両耳の上端を結ぶ線と眉間の中央から

延ばした線が交わる点にあります。

hyakue.png

 

両手の中指を重ねてツボにあて、まっすぐ下に

気持ちいいと感じるくらいの強さで押します。

1回6〜10秒、10回刺激します。

 

また、この他にも

弊社で取り扱っている【皇気流】をご紹介します。

皇気流は、人間の体内に通る生物電流を利用し、頭皮を刺激します。

oukiryuu.jpg

 

頭には全身の経絡に通じているツボ「百会」や、

血圧に関係するツボが点在しているので、

「皇気流」で刺激するとお互いの生物電流が影響し、

正常な身体に近づけることができます。

 

全身のバランスを整えるだけでなく

抜け毛にも非常に効果があり、

5分でできる簡単な健康法として知られています。

 

抜け毛予防や、ご自身の健康維持に欠かせない健康器具です♪

  

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中医学、漢方   2014年04月22日