からだに異常はないけれど疲れがとれない
年齢を重ねてくるとひどく疲れを感じるようになった。
疲れがとれにくいので、病院に行ったけれど
「異常なし」と言われる。
そんな方はいませんか?
加齢による「疲れ」には、
3つの種類があります。
?からだの中にエネルギーを補給するシステムの老化。
これは胃腸の弱い人によく現れます。
?からだの中の老廃物を排泄するシステムの老化。
この老化は、高血圧や動脈硬化にも関わります。
?皮膚が乾燥しつやがなくなったり、頭髪がよく抜けるようになった。
このように「疲れ」は
からだの機能の低下が起きることで症状がでます。
このような時には、
しっかりと休養をとり、胃腸が弱っている場合には
脂ものや甘いものを控えて、腹八分目を心がけます。
またからだがだるくても積極的にからだを動かし
養生をすることが重要です。
また、ツボ治療で
からだの弱っている機能を活性化させてあげることもよいでしょう。
そして、自然由来の漢方薬を飲むことも
疲れにくいからだづくりにつながります。
弊社では、東洋医学に基づいた
知識のご紹介やツボ療法、耳つぼ療法。
そして、漢方素材を使用したサプリメントの開発も
行っております。
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