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三益製薬ブログ

2014年12月24日

飲みすぎていませんか?

本日はクリスマスです。

プレゼントは、皆様もらえましたか?

私は、弊社社長より

クリスマスプレゼントを頂きましたー!!!!

また、昨日のヨガのお客様に

ケーキを頂きました♪

image1.JPG

とてもおいしかったです♪

ありがとうございます?

 

さて、クリスマスや忘年会シーズンということで

飲みすぎや食べ過ぎの方も

多いのではないでしょうか?

 

飲みすぎた次の日

なかなか起きれなかったり

仕事も年末で忙しく

疲れがとれにくいという方も

多いのではないでしょうか?

 

東洋医学では、

全身の気が足りないと

疲れが回復できないと考えます。

 

気の不足の原因は、

脾や胃のはたらきが弱い、

腎が弱く精が足りない等が考えられます。

 

そんな時におススメのツボは

中?(ちゅうかん)と呼ばれるツボです。

tyuukan.png

 

みぞおちのくぼみとへそを結んだ線の、

ほぼ中央。

脾と胃の機能を高めることで、気が補充されます。

 

また、

弊社で販売しているファイトパワーは

腎や気を補う作用があります。

 

実際に飲んで頂いている方からは、

疲れにくくなった、

飲みすぎても次の日に持ち込まない

というお声を頂いております。

 

三益製薬オンラインショップでは

本日の23:00まで、

5,000円以上で送料無料のクーポンが

ご利用いただけます!!!

是非この機会に活用ください。

 

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季節ごとの症状   2014年12月24日

ゆず湯のすすめ

本日はクリスマスイブです。

残念ながら九州では雨模様ですが、

皆様にとって素敵な日になりますように♪

 

さて、冬至の日に「ゆず湯」に入ると

『1年中風邪をひかない』という言い伝えがあることは

冬至の日に書いたブログでもご紹介しました。

 

ではいったい冬至にゆず湯に入る習慣は、

いつから始まったのでしょうか?

本日はゆず湯について深くご紹介したいと思います。

 

ゆず湯に入る習慣は、意外に新しく、

銭湯ができた江戸時代から始まったと言われています。

冬至→湯治(とうじ)、

ゆず→融通(ゆうずう)をかけた語呂合わせから、

『お湯に入って融通良くいきましょう』という意味があるようです。

 

yuzu.jpg

 

今では、ゆずの効能が明らかになっています。

ゆずの果汁や果皮には多くの栄養が含まれています。

お肌に良いと言われている

ビタミンCの含有量は柑橘類の中でもトップクラスです。

 

ビタミンCは肌の保水性を高め、抗酸化作用を有することから、

乾燥肌の予防や老化予防が期待でき、

肌を守るバリア機能の効果が期待できます。

ゆずを果皮ごと食べることはほとんどありませんが、

ゆずを浴槽に入れることで、

ビタミンCが果汁・果皮両方から湯に溶けだします。

 

たまにはシャワーではなく、

ゆずをいくつか湯船に浮かべるだけで普段のお風呂が華やかになり、

視覚的に楽しむことができます。

 

さらに、ゆずの香りによるアロマセラピー効果と

ゆず湯の効能が加わることで、

日頃の入浴よりも何倍も素敵な時間になりそうですね♪

 

冬至は過ぎましたが

お肌にダメージが加わりやすいこの時期のケアとして

実践してみてください。

 

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季節ごとの症状   2014年12月24日