断食とある病気の意外な関係
「飽食の時代」などと呼ばれる現代ですが、
あえて断食や粗食に目を向ける方が多くなってきています。
紀元前から行われていた断食ですが、
そのルーツは、宗教における修行の一環です。
日本では、宗教的な目的ではなく、
健康目的で断食をする際などに
「ファスティング」と呼ばれています。
代表的なイスラム教の断食は
「ヒジュラ暦」と呼ばれる暦の第9月、
約1か月間ほどおこないます。
長いと感じる方もいらっしゃるでしょうが、
実際、断食が行われるのは日の出から日没までの間で、
日が沈んでから翌朝までは、飲食しても大丈夫なんです。
また、食べ物を断つ事でダイエットにもなりますが、
体をリセットさせるという意味もあります。
体に食べ物を吸収していないので、
体が一生懸命、自分の中で糖を燃やそうとします。
すると女性の場合は妊娠する力が高まるとも言われており、
実際に断食をされて妊娠された方もいらっしゃるそうです。
体を休めてあげる、リセットする事で細胞が活性化するので、
機能性不妊の人には特に効果があると言われています。
原因はわからないけれども妊娠しないと言うは、
検査では見えない不調がどこかにあるからです。
しかし、過激な断食は体に負担がかかりますので
まずは週末断食などといったプチ断食から
初めてみるのことをおススメします♪
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