はやいもので
明日で2月もおわりになります
本来ならば今日で2月は終わりですが
明日は4年に1度のうるう年なので2月も29日まであります。
そもそも、なぜうるう年が出来たかというと
地球の公転や季節と暦とのずれを調整するためのものです。
太陽暦では1年は365日ですが、
地球の公転(1太陽年)は365日と5時間48分46秒なので、
その端数を4年ごとに2月を29日として調節しているのです。
ずっと365日でいくと季節との誤差がでるので、その調整のための年が
4年に1度のうるう年なのです。
2月29日まである年には
こんな由来があったんですね!!
話は変わりますが
私の兄はインフルエンザを本日発症したそうです。
まだまだ、インフルエンザは猛威をふるっていますね
皆様もお気をつけ下さい