本日は5月8日 ゴーヤーの日です
ゴーヤーの栄養や効能、レシピについてご紹介します
南国沖縄の代表的な食べ物として注目されるゴーヤー(別名にがうり)
暑い季節の活力源として知られ
いまでは全国で年間を通じて流通するほど
人気が高まっています
ゴーヤーは沖縄の長寿と健康を支えるパワーフードです。
ゴーヤーの栄養・効能
ゴーヤーにはトマトの5倍ものビタミンCが含まれています。
また、ゴーヤーのビタミンは熱に強いので調理しても
ほとんどビタミンは失われないという特徴を持っています。
ゴーヤーの苦味成分には免疫力を強化し、
糖尿病予防やガン予防効果があるといわれています。
また、ゴーヤーにはダイエット効果もあります
ゴーヤーの種やわたに含まれる共役リノレン酸は、
人の体内で共役リノール酸に変わり体脂肪を燃焼させる
リパーゼの働きを促進させます。
更に、脂肪を取り組み難くする効果もあるといわれています。
ゴーヤーの苦味成分モモルデシチンと糖の分解を促進し
血糖値を下げるチャランチンは、コレステロールも
低下させる効果があることが分かっています
ゴーヤーを使ったレシピを紹介します
ゴーヤーチャンプルー
材料:ゴーヤー、豚肉、豆腐、卵、人参、もやし、顆粒だし、醤油、塩コショウ
ゴーヤーとたまねぎのサラダ
材料:ゴーヤー、たまねぎ、鰹節 ポン酢
※ゴーヤーは薄切にしゆでておきます
ゴーヤーの日に皆さんも是非ゴーヤーを召し上がってみてください
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