今日も日本列島は各地で
厳しい寒さとなっています。
寒い時には、
体のあちこちが痛みます。
腰痛にお悩みの方も多いのではないでしょうか。
漢方的な考え方では、
腰は「腎の府」と呼ばれ、
「腎」の「気」が流れ込む要所です。
成長や生殖、水分代謝に関わり、
「腎」の機能が低下すると、慢性化し、
夜中の頻尿、排尿困難、冷え、下肢の痛み等を
伴います。
押すとしこりを感じたり、
強く痛むのは?血によるものです。
下半身の冷えやむくみを
伴う腰痛は、「水」の巡りが悪いと考えます。
冷えで胃腸の働きが弱くなった、
月経で血のめぐりに異常が起きた等も
原因となります。
腰痛に効くツボ
【腎兪じんゆ】
「腎」の機能を活発にし腰から下半身を温めます。
ウエストの高さで背骨(第2腰椎)の中心から
指2本分外。
両手を腰にあて、ツボの部分を親指で押しもむ。
痛みが強い時はあまり強くもまないこと。
1回10秒、10回刺激します。
是非お試しください♪
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