最近、マスクをしている方を
よくお見かけします。
私もその中の一人です。
予防のためという方もおられれば、
咳やのどの痛みでお悩みの方も多いのではないでしょうか?
漢方的な考え方では、
咳・痰は「水」のバランスが悪いためと考えます。
ほこり、細菌、ウイルス等が侵入すると、
喉が炎症し痛みが起こり、
外に出すために、痰や咳を起こします。
漢方では、邪気が呼吸器系に関係する「肺」に入り、
「肺」の機能が低下している状態と考えます。
「水」のバランスが悪く、
黄色いネバネバした痰は、体内に熱がこもっている状態、
色や無色でさらっとした痰は、
体内に冷えがあると考えます。
秋から冬にかけては空気が乾燥し、
喉の粘膜が乾燥し症状が出やすくなります。
そんな時にはこちらがおすすめです。
【だいこん飴】
喉が炎症している時は、
熱を冷ますだいこん、「肺」を潤すなしや
はちみつを上手にとりいれましょう♪
【作り方】だいこんを1cm角に切ります。
はちみつをたっぷりとかけ、1cm角に切っただいこんを漬けます。
とても手軽にできる養生法なので、
週末是非作ってみてください!
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