最近、疲れ目や、ドライアイ、充血、涙目
まぶたが重い等の
目を酷使して起きる症状でお悩みの方をよくみかけます。
東洋医学では
疲れ目が原因で頭痛、肩こりを引き起こすこともあると
考えられています。
目の酷使は
栄養源の「血」を消耗する、
つまり血虚の状態です。
また、血液の貯蔵庫である
「肝」の機能が低下して「血」が不足しても
疲れ目が起こりやすく、同時に頭痛や肩こり、
首筋の血行も悪くなり?血が発生している状態といえます。
漢方では、
目と関係が深い五臓は「肝」と「腎」です。
「腎」のはたらきが低下して
水分代謝が悪くなることでも目の疲れやかすみを生じることがあります。
秋は、乾燥しやすく
水分の代謝も悪くなるためこのような症状がおきやすくなります。
パソコンやテレビの見過ぎは「血」を消耗します。
長時間の作業は避け、目をつぶる、温かいタオルで温める、
また、充血している時は冷たいタオルで冷やすなど
目を休ませます。
首、肩のこりも目の疲れにつながるので血流をよくしましょう♪
また、目を潤し乾燥を改善し
眼精疲労や目の充血によいツボをご紹介します。
【探し方】鼻の根元と目頭の内側のくぼみ
【押し方】親指と人差し指を左右のツボにあて、
静かに押しもむ。
ツボにあてた指を4〜5秒押し下げ、
同様に押し上げる。
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