続編
こんにちわ
明日からになりそうですね。
週末は家族で、みかん狩りに行く予定だったのに残念です
今日は、先週金曜日と、今週月曜日の続きで
女性に関するブログです。
今日のテーマは、ずばり前回お知らせしていたとおり
女性ホルモンのバランスが崩れたときの
一般的な治療法を紹介したいと思います。
まずはやはり産婦人科にいくことです。
排卵抑制療法として薬による治療になると思います。
ホルモン量の少ない低用量ピルなどの経口避妊薬
が、主流です。
実は、私も中学3年のときに生理になったのですが
始まった当初から、すごく症状が重く
生理痛に悩まされ、生理の期間も毎回2週間、量もすごく多かったのですが
社会人になって、健康診断を受診したところ
血液がなんと、半分になっていました。
生理で血がですぎたようです。
大体12%ないといけない数値が5.8%で長年、培ったものだったので
ちょっと、息切れをすぐするなとか、顔色悪いだとか、山に行くと頭痛がすごかったのを覚えています。
もちろん、山のぼりはしていませんが、していたらこの世にいなかったと思います
そんなこんなで
私は、4年くらいピルと付き合ってきたのですが
ピルは、よく見かけると思うですが
副作用がけっこうあって、私も最初のうちはとくに吐いたりもしていましたし、
太ったりもしましたし、いらいらも増えました。
後、悲しいことに近年患者数がどんどん増加している乳がんの発症率もあがってしまいます。
この1年飲んでないのですが
出来ることならピルも飲みたくないんですよね
今日は、一般的な治療法を紹介する予定だったのですが
主に、私の体験談を書いてしまいました
また、女性に関するブログは続けていきますので
楽しみにしていてください