2011年3月アーカイブ

周先生の健康講座4

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血圧の「新常識」

《平均血圧を下げることが高血圧対策の王道”》

 

血圧管理というと、「上の血圧」と「下の血圧」を問題にしがちだが、最近の新常識として「平均血圧」「脈圧」がキーワードになってきました。それぞれどんな意味を持つのか、そしてその意味と計算式を御紹介しましょう!

細い血管を流れる血液は、一定の量で、一定の圧で、ゆったりと流れています。この細い血管内の血圧のことを平均血圧といいます。この平均血圧の直接測定はできませんが、ごく単純化した計算式《下の血圧+「上の血圧下の血圧」÷》で求めることができます。(例えば「上120、下70」の人なら70+「120―70」÷3で87)

細い血管の動脈硬化が進んで血液の流れが悪くなり抵抗が増してくると、全身の血液の流れを保つために、心臓は血液をより勢いよく送り出さざるをえなくなります。その結果、血圧が上がり、上が150、下が100というような値を示し、平均血圧が上昇してくる。 平均血圧の目安は90だが、ちなみに上150、下100の人の平均血圧は約117です。平均血圧110以上は要警戒です。

上の血圧と下の血圧はそれぞれ独立した値のように見えますが、実は、違います。血圧はベースラインである平均的な血圧があって、これに対して上下の幅が決まってきます。そのベースラインが平均血圧。高血圧治療では、上や下を下げようという視点ではなく、ベースである平均血圧を下げようとする視点が大切なのです。

 

平均血圧が高くなってきたら、動脈硬化の始まりなのです

次回、脈圧を紹介します。 

やっと行きました。

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DSC_0206.JPGDSC_0207.JPG博多駅・・JR博多シティが3/3に開業し、徒歩10分の立地にもかかわらず、昨日ようやく足を運んでみました。

しかも仕事が終わって21時過ぎで、お店は閉まり始めていて「くうてん」で腹ごしらえと屋上の散策です。

9Fのエレベーターを降りるとオシャレな庭園が目に飛び込んできました。ついつい“わぁ~”upっと声が出てきます。

そして屋上の鉄道神社の鳥居の両サイドにはスダレ梅?が見事で!

新しい博多駅のエネルギーと力強い将来性を感じました。ちょっと寒かったですが・・typhoon

石先生の健康講座3

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春の養生法~

  春の養生の原則は「養陽防風」にあるとされています。

中国医学では、立春から立夏まで、旧暦の1月から3月までを春の期間としています。24節気では次の6つの節気が春に分類されます。

中国医学では、人体の生理機能と四季の気候変化は密接に関係していると考えています。春の陽気が盛んになるにつれて私たちの体内でも新陳代謝が活発になり、エネルギーの消費量も増加します。冬の間に貯えたものをいよいよ使い始めることになるのです。もしこれが不足していたら、充分に補充する必要があります。春はまた、病気の活動も活発になります。多くの病気の発生がこの時季に集中しています。

 

張先生の健康講座3

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今回は尿の量についてのお話ですdelicious

平均的な一日の水分の出入りの量は

入る水2600ml

(飲料水として1500ml、食べ物から800ml、代謝によって体の中でつくられる300ml。)

出る水2600ml

(汗に600ml、尿に1500ml、便に100ml、呼吸中の水蒸気に400ml。)

 

①尿の量が少ない

尿量が極端に少なくなるのは、たいてい病状がある程度進行してからのことです。一般には、尿の量を毎回測ったりはしませんから、1日の尿量が何mlかと聞かれてもわからないでしょう。しかし、トイレの回数や1回の尿量が少ないなと感じることがあるかもしれません。そんな印象を放置しないことが大切です。

②尿の量が多い

1日の尿量が3000ml以上を多尿といいます。水分の摂取量が普通なのに3000mlも尿が出てしまったら、すぐに体内の水分がなくなってしまいますから、多尿の場合は必ず水分を大量に飲んでいるはずです。

 健康やダイエットなどの目的で、意図的に何リットルもの水分を飲む人がいます。体に不要な水分は腎臓から排泄されるわけですから、このようなケースで尿量が多いのは当然で、病気ではありません。